雑穀 アマランサス
雑穀のアマランサスとは、雑穀の中でもっともタンパク質とミネラルが多く、ほかにもカルシウムが白米の25倍、脂質は5.6倍とたいへん栄養価に優れている食品です。
アマランサスは南米産のヒユ科の穀物で、別名「スーパーグレイン」と呼ばれています。スーパーグレインとは驚異の穀物という意味で、アマランサスは“驚異の穀物”といわれるほど豊富な栄養素が含まれているのが特徴的です。
草丈は2mくらいあり赤めの花はニワトリの頭のように立派ですが、種子はたったの1mmと最小。日本では秋田県や岩手県の山間地などで無農薬栽培されているようです。
雑穀・アマランサスの食感はプチプチしているので、たらこやキャビア感覚で使うと少しお洒落なメニューが作れます。ほかにも若い茎葉は野菜としても食べることができますし、お茶にも変身します。
また粒は熱湯でねってすぐ食べられるのも特徴です。雑穀・アマランサスはごはん以外にもおかずのメニューとして、デザートとしても活躍してくれます。
ごはんとしていただく場合は、炊く前の白米にちょろっと加えるだけ。2合の米でしたら大さじ2~4杯が理想ですね。そこに自然塩を小さじ1/2程度入れ通常どおり炊けばアマランサスごはんのできあがり。
プチプチした食感と白米のもっちりが混ざってとても不思議な食感を味わうことができます。ほかにもたらこやキャビアの代用にもなることからキャビア風カナッペやたらこ風スパゲッティなども作ることができますよ。
なるべくそのままを楽しみたい方は冷奴の上に乗せるのなんて良いですね。納豆にネギも追加すると栄養分もさらにアップします。デザートでは杏仁豆腐がおすすめ。
アマランサス15gに杏仁豆腐の素1箱、水100ccと牛乳250ccを用意するのですが、アマランサスはあらかじめ炊いておきます。小鍋に杏仁豆腐ミックスと牛乳150cc、水、アマランサスを入れ泡だて器でしっかり混ぜます。
次に鍋を火にかけ木ベラでゆっくり混ぜていきます。沸騰したら火を止め残りの牛乳を入れ容器に移し冷蔵庫で1時間以上冷やし完成です。デザートでおいしく栄養も摂れるなんて一石二鳥ですね。
基本的にどんな料理にも合いますので、ぜひオリジナル料理を作ってみてください!もちろんその他雑穀にも豊富な栄養が含まれていますし、それぞれ料理にも使えます。
インターネットで雑穀を使ったレシピもたくさん掲載されていますし、食べたことないという方は今日から雑穀、はじめてみてはいかがでしょうか。