雑穀 ごはん
雑穀ごはんをおいしく食べるには、ちょっとしたコツがいります。雑穀とは、イネ科の小さな実をつけるひえ、あわ、きび等を総称したものです。
戦前前の日本では、白米に代わり主食とされていましたが、戦後豊かになるにつれ、どの家庭でも雑穀よりランクが上と見られがちな白米が主となっていきました。
そして昨今の健康ブームで雑穀ごはんの高い栄養価が見直され、家庭に戻ってきたというわけです。そんな雑穀ごはんですが、ほとんどの家庭で白米と混ぜて炊かれているようです。
お米の計量、洗米は今までと変わらず。洗米後に雑穀3分の1カップと水2分の1カップを加え、軽く混ぜます。その後夏は40分、冬場は1時間ほど水につけ、炊いた後は10分から15分ほど蒸らしましょう。
最後にしゃもじで軽く混ぜれば完成です。コツ、と言っても通常の白米の炊き方とあまり変わりませんので、誰でも簡単に出来ると思います。雑穀ごはんはその高い栄養価のため、現代人から重宝されています。
特に食物繊維、ミネラル、ビタミンが豊富です。また、健康に良いだけではなく、ダイエット効果もあるのが特徴です。雑穀の食べ方ですがごはんと一緒に炊くだけではありません。
ひき肉と一緒に混ぜてハンバーグを作れば、ヘルシーなハンバーグの出来上がりです。ごはんとしても、おかずとしてもいけるマルチプレーヤーです。
白米を食べるようになってから、生活習慣病やメタボリックシンドロームなどの病気が流行り出しました。また、ガンの発症率が高くなり、アレルギーにもなりやすくなってきました。
そんな中、食生活を見直そうという動きが出て、雑穀ごはんに注目が集まったとゆうことです。というのも、戦前、私達日本人は雑穀ご飯が食卓に並ぶことが常だったからです。
その戦前生きた方々は皆さんもご存知のように、健康な方が多く長生きですね。今では雑穀ごはんのレシピも豊富にあり、ただ単にご飯として食べるだけでなく、色々な食べ方が出来、毎日の食事に飽くことがありません。
カレーはもちろんのこと、雑炊やリゾット、丼ものから洋食まで様々です。三食栄養価の高い雑穀ご飯を食べることで、健康で丈夫な体を取り戻しましょう。
健康管理は自己管理です。自分の体は自分自身で労わってあげましょう。特に女性から大人気ですが、家族の健康を支える毎日の食事を作るお母さん方にとっても強い味方です。
ビタミン、ミネラル、食物繊維は簡単に摂取出来る栄養価ではないので、毎日の食事で気を付けていきたいところです。毎日、健康でいるために是非試してみてください。